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[さいたま市大宮]現役美容師が教えるパーマを長持ちさせる方法!!

パーマを長持ちさせる方法。きれいなウェーブをキープする!

華やかな巻き髪やくせ毛のような柔らかい雰囲気が出せるパーマスタイル。美容院でオーダーされる方も大勢いらっしゃいますね。

ところが美容院でパーマをかけてもらった翌日、数日後にパーマが取れてきてしまったといった経験はありませんか?

せっかく理想的なヘアスタイルになるためにかけたパーマがすぐにとれてしまう、とれかかっていて中途半端なヘアスタイルになってしまうととてもがっかりしますよね。

きれいにかけてもらったパーマがすぐに落ちてしまう原因とその対策について紹介していきたいと思います。

これからパーマヘアに挑戦しようと思っている、今まですぐかけたパーマが長持ちしないことが悩みだった方は、参考にしてみてくださいね

かけたてはきれいなウェーブだったのに…パーマがすぐに取れる原因

美容室でパーマをかけてもらった直後は、理想の仕上がりに大満足したはず。ところが一日、数日できれいなウェーブが取れてきてしまうのです。その原因は何でしょうか。

自分の髪に問題アリ!髪の傷みが酷くてパーマがかからない!

実は髪の毛の状態によってパーマのかかり具合、もち具合が大きく左右されるのです。髪の毛の痛みが酷い方はパーマをかけても、ウェーブが取れてしまいやすいのです。

それは髪の内部がスカスカになっているからです。髪の毛の内部はケラチンと呼ばれるたんぱく質成分で構成されているのですが、髪の毛が傷んでいると内部のケラチンが抜けてしまい空洞になっているのです。

そんな傷んだ髪の毛にパーマをあてても髪の毛の内部にまでしっかりとパーマ液が浸透しませんので、パーマが定着せずにかけてもすぐに取れてしまいます。

髪の傷みが酷い時は美容師さんが施術を断ることもあります。もしもそういわれたら無理をしてかけないで先にダメージケアを行ったほうがいいですね。

髪質が原因!直毛、剛毛はかかりにくく取れやすい

パーマがかかりにくい髪質、かかりやすい髪質があります。

• 髪の毛一本が太い

• 硬めの髪質

の方はパーマがかかりにくく、かけてもすぐに取れやすいのです。

カウンセリングで美容師さんがお客様の髪質をチェックしてパーマのかかり具合を調整してくれるはずですが、それでも髪質によってパーマの持ちが悪くなります。

日々のお手入れが原因!手入れ次第で持ちが変わる

髪質やパーマ技術以外の問題で考えられるのが日々の間違ったお手入れです。パーマをかけたらそれを長持ちさせるためのヘアケア方法があります。それを実践しないで誤ったヘアケアを続けていると、パーマが長持ちしなくなってしまうのです。

逆に手入れをしっかりと行っていると、パーマは通常1~2か月持つのです。パーマを長持ちさせたいのなら、適切なケア方法を習得しておくといいですね。

パーマを長持ちさせるためにやってはいけないこと

普段髪の毛にイイと思ってやっていたヘアケアが実はパーマの持ちを悪くする原因になっていることがあります。

施術当日のシャンプーでパーマが取れる

毎晩入浴時にシャンプーする習慣が身についている方、多いですよね。実はこれがパーマを長持ちさせられない原因になっているのです。美容室によってはパーマをかけた当日シャンプーしないように注意してくることもあります。

実はパーマをかけた直後というのはまだパーマが髪に定着していないのです。パーマが酸素に触れる時間を多く持つことで、段々とパーマが髪に定着してくるのです。

まだパーマが定着していない段階でシャンプーをしてしまうと、せっかくのパーマ液が洗い流されてしまって、ウェーブがきれいに出なくなってくるのです。

パーマが髪に定着するまで48時間かかると言われていますので、可能であれば2日から3日はシャンプーをするのを控えた方がいいのです。

パーマを長持ちさせるために実践したいヘアケア

パーマは日々のヘアケアで長持ちさせることができます。パーマスタイルキープに効果的なケアを紹介していきます。

パーマ施術後のシャンプーの選び方

普段使用しているシャンプーをパーマをかけた後もそのまま使い続ける方も多いでしょう。しかしパーマを長持ちさせたいのなら、パーマヘア用のシャンプーに変えた方がパーマの持ちが良くなります。

パーマヘア用のシャンプーとして販売されている物を選んでもいいのですが、以下の効果のあるシャンプーを選ぶとパーマの持ちがよくなりますよ。

補修効果がある

パーマをかけた後はパーマの薬剤が残り髪にダメーが加わります。ダメージ補修効果のあるラウリルベタインやラウロイル加水分解シルクNaといった、ダメージを補修してくれる成分が配合してあるものを選びましょう。

洗浄成分をチェック

シャンプーに使われている洗浄成分は商品によって異なります。パーマをかけるとダメージを受けることは避けられません。シャンプーでさらなるダメージを加えないように洗浄力がマイルドな商品を選びましょう。

ちなみに髪に優しい洗浄成分とは、ラウレス酸NaやココイグルタミンNaなどです。

水分、油分が補える

パーマをかけた後はパーマ剤によるダメージが原因で髪の毛がぱさつきがちに。これがパーマの持ちを悪くしてしまいます。

セラミドやアルガンオイルなど潤いを与える成分が配合されていると、髪の毛に艶が生まれます。

ゴシゴシこする、毛先を洗うのはNG!洗い方にも注意

シャンプーのやり方次第でパーマの持ちが変わってきます。パーマを長持ちさせるためには、指の腹を頭皮や地肌にあてながら優しくマッサージしながら洗うのがコツです。

絶対に強くこすったり、引っ張ったりしてはいけません。摩擦でせっかくかけたパーマのウェーブがとれやすくなってしまいます。

乾かしすぎに注意!上手な髪の毛の乾かし方

シャンプーの後はドライヤーで髪の毛を乾かすと思います。

ダメージ軽減のためにもドライヤーではなく自然乾燥が髪に良さそうだと思いますが、長時間髪の毛を湿らせておくと雑菌が繁殖してきますので、髪と頭皮に余計なダメージが加わりますのでおすすめできません。

これ以上ダメージを悪化させないためにも、しっかりとドライヤーで乾かした方がいいのです。パーマを長持ちさせるための乾かし方のコツをまとめてみました。

しっかりタオルドライ

ドライヤーの熱を長時間あてると髪の傷みの原因になります。しっかりタオルドライさせてから乾かします。

根本を中心に乾かす

髪の毛を乾かす時は毛先よりも根本をしっかり乾かしてください。毛先は少し湿っていた方がパーマのウェーブが出やすくなります。

パーマを意識して乾かす

髪の毛が湿っているとウェーブがはっきりと出てきます。パーマのかかりを意識して、指でカールを作りながら乾かすと乾いた後もウェーブが残りやすくなりますよ。

髪の毛にも紫外線対策を!

紫外線はお肌のダメージを加速させるのは十分承知していますよね。紫外線を避けるためのケアはぬかりなく行っていると思います。髪の毛もお肌と同じくダメージを受けやすくなっています。

パーマをかけた髪はパーマ剤で傷みやすくなっています。紫外線を浴びるとさらにダメージが加速してしまうのです。

髪が傷むとパーマがとれやすくなってしまいますので髪の毛にも紫外線対策を行いましょう。

スタイリング剤にも紫外線防止効果があるものがありますので、それを付けたりスプレータイプの日焼け止めを使うのも効果的です。

さらに

• 帽子

• 日傘

で紫外線をガードするとより強力に紫外線を防げます。

パーマ専用のスタイリング剤を使ってしっかりスタイリング

パーマをかけたからといってその後常にきれいなウェーブが維持できるわけではないのです。ウェーブをきれいに出すコツはスタイリングにあります。

スタイリング剤を使用することで髪に適度な潤いを与えてウェーブをきれいに出すことができるようになります。使用するスタイリング剤ですが、ウェーブヘア用の製品が販売されていますのでそれを使うのがおすすめです。

仕上げにムースやワックスをもみ込むようにすると、きれいなウェーブスタイルがキープできます

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